オフィスでの書類処分、
こんなお悩みはありませんか?

そんなお悩みを解決できるのが、
機密書類
処分サービス
                                                                          です!
そんなお悩みを解決できるのが、
機密書類
処分サービス
                                             です!

機密書類処分サービスとは

機密書類の処分を専門業者に委託するサービスです。

回収スタイルとしては、一般的に以下の2つに分かれます。

\ 箱回収 /

お客様の方で準備頂いた箱に、書類を詰めて頂き、専門業者が問い合わせを受けて回収するスタイル。

\ セキュリティボックス /

書類投入式金庫スタイルのボックス。お客様のオフィスに設置。綴じ紐・ホチキス・バインダーごと投入可能。ボックス内に設置された専用袋を取り出し、南京錠で密封施錠した状態で回収します。

と思い込んでいませんか?
 
 
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【各項目の根拠】
※月の機密書類排出量が100㎏の場合

  1. 本体価格:シュレッダーA 80万円、シュレッダーB 47万円、セキュリティボックス 9万円
    シュレダーの耐用年数は5年(60ヶ月)、セキュリティボックスの耐用年数は10年(120ヶ月)
  2. 保守サービスが月額で一般的なもの。刃の交換等は別途費用が請求される場合もあります。
  3. シュレッダーの処理費は東京23区事業系一般廃棄物の処理費(46円/㎏)※1 を基に算出。

    ※1 テナントビルの場合、処理費は管理費に含まれるケースもあります。
    セキュリティボックスの回収処理費は1袋4,400円(50㎏)※2 として月2回(100㎏)で算出。

    ※2 回収処理費(例)千代田区のオフィス(EVあり 駐車スペースあり)で1台設置の場合

  4. 人件費:年収450万を基に時給計算(時給約2,300円)
    処理能力(100㎏の裁断時間):シュレッダーA 120分、シュレッダーB 90分、セキュリティボックス 投入口から投入するだけ
    シュレッダーの場合上記に加えて、ゴミ袋の交換や清掃、ファイルからの分別の手間がかかるので、更に見えない人件費がかかります。

WELLの強み

ABOUT

WELLの書類処理方法

METHOD

目安として、大口=300箱以上、小口=300箱未満となります。
ただし、回収場所や回収形態(パレットで積み下ろしなのか、バラでなのか)によって変動します。
目安として、大口=300箱以上、小口=300箱未満となります。
ただし、回収場所や回収形態(パレットで積み下ろしなのか、バラでなのか)によって変動します。
破砕処理のイメージ

サービス利用の流れ

FLOW

ご利用料金

USAGE FEES

\ ダンボール箱での回収 /

ダンボール箱
\ での回収 /

セキュリティボックス
\ 袋回収 /

\ セキュリティボックス袋回収 /

無料でお見積りします!

回収をご検討中の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

 
こちらからご要望や条件をお伺いし、お客様に合わせた回収方法やお見積りをご案内します。